Zscaler Digital DeliveryConsultant(ZDDC)資格取得者が 5 名に

弊社は、Zscaler Digital Delivery Consultant(ZDDC)資格取得者が5名となったことをお知らせいたします。

AI Securityは、ゼロトラスト、クラウドセキュリティ、AIセキュリティ、セキュリティコンサルティング、SI/インテグレーション支援を中心に、企業のセキュリティ体制強化を支援してまいりました。

今回、ZDDC資格取得者が5名となったことで、ZIA、ZPA、ZDXを中心としたZscaler製品導入支援に加え、Zscaler Zero Trust BranchやZscaler Deceptionを含むゼロトラスト関連領域において、より実践的かつ再現性の高いデリバリー体制を提供できる基盤をさらに強化いたしました。

目次

◤ZDDC資格について

Zscaler Digital Delivery Consultant(ZDDC)は、Zscalerのソリューションを活用した導入・展開支援にする知識とスキルを明する認定資格です。

Zscaler for Users – Delivery Consultant(EDU-302)では、Zscaler Internet Access(ZIA)、ZscalerPrivate Access(ZPA)、Zscaler Digital Experience(ZDX)を対象に、Deployment Services にする関連知識を体系的に習得します。

Zscalerを企業環境に導入する際には、単に製品を設定するだけではなく、既存ネットワーク、認証基盤、端末管理、クラウド利用状況、ログ管理、運用プロセスとの接続を踏まえた設計・導入・運用が重要となります。

そのため、ZDDC資格取得者の増加は、AI SecurityがZscaler領域における技術理解とデリバリー品質の向上に継続的に取り組んでいることを示すものです。

◤背景:ゼロトラストは「構想」から「実装・運用定着」の段階へ

企業のクラウド活用、SaaS利用、リモートワーク、生成AI活用が進む中で、従来の境界防御に依存しないゼロトラストアーキテクチャの重要性は一層高まっています。

Zscalerは、クラウドネイティブなゼロトラストプラットフォームとして国内外で幅広く活用されており、ZIAおよびZPAを中心とするポートフォリオを通じて、企業のセキュアなインターネットアクセスおよびプライベートアプリケーションアクセスを支えています。

一方で、ゼロトラストの実現には、製品導入だけでなく、現行環境の整理、要件定義、設計、構築、移行、ログ活用、運用プロセス設計、運用保守体制の構築までを見据えた支援が必要です。

特に、Zscalerの導入・運用においては、ネットワーク、ID、エンドポイント、クラウド、SaaS、セキュリティ運用を横断する知見が求められます。導入初期の設計品質や運用設計の精度が、その後の利用定着、ユーザー影響の最小化、継続的なセキュリティ改善に大きく影響します。

また、企業の拠点、キャンパス、工場、IoT/OT環境などにおいても、従来型のネットワーク境界に依存しない接続・分離・保護の考え方が求められています。加えて、侵害を前提とした検知・可視化・横展開抑止の重要性も高まっており、ゼロトラストはアクセス制御にとどまらず、拠点防御、運用連携、侵害検知までを含む総合的なセキュリティ基盤へと進化しています。

AI Securityは、ゼロトラスト構想策定、要件定義、設計・構築、セキュリティインテグレーション、運用プロセス設計、人材支援までを一気通貫で提供してまいりました。

今回のZDDC資格取得者5名体制は、こうした支援をさらに高度化し、Zscalerを活用する企業、SIer、販売パートナーに対して、より高品質な導入・運用支援を提供していくための重要な取り組みです。

◤AI Securityが強化するZscaler支援領域

AI Securityでは、ZDDC資格取得者を中心に、以下の領域における支援体制を強化してまいります。

  • Zscaler製品導入支援
    • ZIA、ZPA、ZDXを中心とした導入計画、要件定義、設計、構築、検証、本番移行の支援
  • Zscaler Zero Trust Branch支援
    • 拠点、キャンパス、工場、IoT/OT環境などを対象に、従来型のネットワーク境界に依存しないゼロトラスト型の接続・分離・保護を実現するための構想策定、設計、導入支援
  • Zscaler Deception支援
    • デコイやルアーを活用した侵害検知、横展開の早期把握、脅威の可視化、SOC・CSIRT との連携を見据えた運用設計支援
  • ゼロトラスト構想・ロードマップ策定支援
    • 現行ネットワーク、認証基盤、端末管理、クラウド利用状況を踏まえたゼロトラスト化の構想策定
  • 運用保守・運用定着支援
    • Zscaler導入後の運用プロセス、変更管理、問い合わせ対応、ログ活用、アラート対応、改善活動の支援
  • SOC・CSIRT・運用チーム連携支援
    • セキュリティ運用組織を見据えたログ活用、運用フロー整備、インシデント対応プロセスとの接続支援
  • SIer・販売パートナーとの協業支援
    • Zscaler導入・運用案件における技術支援、プロジェクト推進支援、専門人材提供
  • AI活用時代のセキュアアクセス支援
    • 生成 AI、SaaS、クラウドアプリケーション利用拡大を前提としたアクセス制御、データ保護、利用状況可視化の支援

◤代表コメント

AIセキュリティ株式会社 代表取締役CEO 堀居 隆生、および代表取締役COO 市川 貴大

企業のクラウド活用、SaaS活用、生成AI活用が進む中で、ゼロトラストは単なるセキュリティ施策ではなく、事業成長を支える基盤になりつつあります。

一方で、ゼロトラストは製品を導入すれば完了するものではありません。企業ごとの業務、既存システム、認証基盤、運用体制を踏まえた設計と、導入後の継続的な運用・改善が極めて重要です。

今回、当社におけるZDDC資格取得者が5名となったことは、Zscalerを活用したゼロトラスト製品導入支援・運用保守支援における専門性を高める重要な一歩です。

今後は、ZIA、ZPA、ZDXに加え、Zscaler Zero Trust BranchやZscaler Deception を含む連領域においても知見を深め、企業のゼロトラスト実装をより実践的に支援してまいります。

AI Securityは、Zscalerの先進的なゼロトラストプラットフォームと、当社の現場密着型デリバリー力を組み合わせ、より多くのお客様のセキュリティ基盤強化を支援してまいります。

◤今後の展開

AI Securityは今後も、Zscaler関連資格をはじめとするゼロトラスト領域の技術習熟を継続的に推進し、より高品質な導入・運用保守支援体制の構築を進めてまいります。

また、Zscaler を活用するユーザー企業、SIer、販売パートナー、コンサルティングファームとの協業を通じて、ゼロトラスト導入の高度化、運用定着、内製化支援を強化してまいります。

AI活用が企業競争力の前提となる時代において、AI Securityは「AI時代の信頼を支えるセキュリティパートナー」として、企業の挑戦を止めないセキュリティ基盤の構築に貢献してまいります。

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